アレキサンドライト・レーザーとダイオード・レーザー

 久しぶりにレーザー脱毛をしてきました。VラインとIライン脱毛の二回目です。
 レーザー脱毛は腕・足・脇をやっていて、今の病院ではVラインとIラインが初めてです。
 腕・足・脇はダイオード・レーザーを使っている別の病院で脱毛し、今のところはアレキサンドライト・レーザーです。
 ダイオード・レーザーで脱毛していた時は、「ダイオードが一番!」というその病院の主張を支持していたのですが、実際試してみるとアレキサンドライトも悪くないです。
 アレキサンドライト・レーザーとダイオード・レーザーは両方とも医療用に認可されていて、ちゃんとしたレーザー脱毛をやっている病院であれば、大抵どちらかの機械を使っていると思います。
 それぞれの長所・短所については諸説あって、極端にどちらかを持ち上げる人もいますが、結局のところ「そんなに違わない」のがオチな気がします。どちらかが圧倒的に優れているなら、アレキサンドライト・レーザーとダイオード・レーザーが今のように入り乱れたりはしないでしょう。
 実際に脱毛してみた感触としては、アレキサンドライトはちょっと距離のあるところから「バシュッ!」と広範囲が脱毛される感じなのに対し、ダイオード・レーザーは接触して細かく脱毛していく感じ。痛みについてはほとんど違いませんが(種類より出力や部位が問題)、アレキサンドライトの方が微妙に弱いくらいだと思います。
 ただ、抜けるタイミングがちょっと違います。


 ダイオード・レーザーはうまく焼けた毛についてはその場でピンセットで取り出せるくらいなのに対し、アレキサンドライト・レーザーは、焼けた毛が排出されてキチンと綺麗になるのに二週間くらいかかります。
 ピンセットで取ればアレキサンドライト・レーザーでも一緒かもしれませんが、「やめた方が良い」と言われましたし、跡になっても困るので余計なことはしていません。
 最初にアレキサンドライト・レーザーを受けた時は、ダイオードの印象が強かったので「脱毛できてるの?」と不安だったのですが、二週間もすると見事にツルツルになりました。
 ただし、アレキサンドライト・レーザーでもダイオード・レーザーでも、一回や二回のレーザー脱毛で「永久脱毛」にはなりません。
 ツルツルになっても、三ヶ月もすると復活してくるので、また受ける、というのを繰り返します。
 復活といっても、完全に元通りになるわけではなく、毛が細くなって数も減っています。
 脱毛レーザーは黒い色素に反応するので、太い毛から先に脱毛されていきます。生き延びた毛が生えてきた頃に、少し出力を上げてまた脱毛するのです。
 大抵は5回くらいで、満足するレベルになるようです。わたしは腕・足・脇とも五回で終了にしました。
 VラインとIラインはまだ二回ですが、脇と違って完全でなくても構わないと思うので、様子を見て決めようと思っています。今お世話になっている先生は、アレキサンドライト・レーザーとダイオード・レーザーを両方経験していて「アレキサンドライトの方が微妙に抜けが良い気がするけどな~」とおっしゃっていたので、早めに終了にできるかもしれません。

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