3ヶ月で5キロ減量成功し、数字以上に見た目が絞れたダイエット法

 ここ3ヶ月くらいで5キロくらい体重が落ちました。その前の数ヶ月でジワジワ太ってしまった分を戻した感じです。
 ほとんど恒常的にイカガワシイものまで含めてありとあらゆるダイエット法を試しているので、何がどう効いたか正確には言えないのですが、すべてをコンスタントにやっている訳ではないので、ある程度効果を比較することができます。今まで自分がやった「ダイエット法」について、それぞれの効果と感想をまとめておきます。
 ちなみにわたしのBMIは、ダイエット前(やや太った状態)で21.8、現状で19.9です。
・食事量を減らす
☆☆☆☆☆
 いきなりですが、おそらくこれが一番効果があって、かつわたしが「やっていない」ことです(笑)。
 正確には、量を減らそうと努力はしていて、ご飯(白米)の量などは減らしているのですが、その分アイスクリームを食べたりしてしまっているので、ほとんど出来ていないと思います。ダメ人間です。
 「○○を食べてダイエット!」のような方法が巷に流布していますが、本当に減量したいなら質より量、絶対量を減らすことが唯一確実だと思います。
 ただ、減らすにしても限界があるし、わたしのような意志の弱い食い意地の張った人間にはなかなかやり遂げられません。だからせめて「ドカ食いをしない」「夜中に食べない」「気持ち程度でも量を減らす」くらいを目標にやったらいいかな、と自分を甘やかしています。後述するような理由でドカ食いはしなくなりました。
・運動
☆☆☆☆
 実際にわたしが実行して、一番効果があったのは運動です。
 もともと運動好きではあったのですが、ここしばらくは週6日、一日約1時間半はコンスタントに鍛えています。
 運動で痩せることで良いところは、減った体重の数字以上に、見た目が変わることです。我ながらウェスト周りなどは大分絞れてきました。
 ここしばらくの運動法で注意していたことは、ごく常識的なことですが、有酸素運動と筋トレを組み合わせる、ややキツめの有酸素運動をキチンとやる、ということです。
 わたしは典型的な短距離タイプで、昔から瞬発系・パワー系の競技やスポーツは得意でも、マラソンなどの持久系のスポーツがからっきしでした。だから筋トレは好きでも有酸素運動はあまり好きではないのですが、それでは痩せないので、好き嫌いせずに実行することにしました。これがかなり効いた感じです。
 運動と言っても、息の上がらないレベルのものではダメです。無意味だとは思わないし、健康目的では良いでしょうが、体重を減らす効果はほとんど期待できないでしょう。ストレッチで痩せるくらいなら苦労しません(怪我を防いだりリンパの流れを良くする効果はあると思います)。
 具体的な運動はジョギングなどで良いと思うのですが、わたしはインドア派でエクササイズDVDオタクなので、エアロビっぽい運動を中心にやっています。最近やった中で一番オススメできるのは断然ジリアン・マイケルズの脂肪撃退プログラムです。有酸素系で小一時間、瞬間的なキツさもなかなかで、非常に良くできています。運動歴のない人は、まずはジリアン・マイケルズの30日間集中ダイエット で身体を慣らして、それからこの「脂肪撃退」とジリアン・マイケルズのダンベル・ダイエット(筋トレ系)を組み合わせると良いと思います。女性であまり筋肉を付けすぎたくない人は、「ダンベル・ダイエット」の代わりにザ・トレーシー・メソッドでも良いと思います。わたしは飽きないように色々メニューを組み合わせて、合計1時間半くらいになるようにしています。最初は一日30分でも効果があると思います。
 ただし、運動中心だと、多くの女性が憧れる「華奢な身体」にはなかなかなりません。そこは食事量を抑える必要があるでしょう。
 ただ、わたしのように元々骨太な骨格の人間がいくら食事を減らしたところで、かえってゴツゴツして美しくない身体になります。筋肉のつきやすいタイプの人は、その辺はキャラだと思ってある程度諦めて、折れそうなか細い身体よりはバランス良く鍛えられたアスリート体形を目指した方が現実的だと思います。
 運動で燃やせるカロリーは限られたもので、やはり食事制限と併用すべきだと思いますが、自分でやっていて感じるのは、物理的な燃焼カロリー以上に実際上の減量効果がある、ということです。体質にもよるでしょうが、運動することで内分泌の働きに影響し、脂肪が燃えやすくなるのではないでしょうか。また、ちょっとお腹が減っていても、運動するとテンションがあがって気にならなくなります(あんまり空腹すぎる状態はダメですよ)。
 運動はやり始めは実に面倒くさいですが、始めて10分もするとテンションがあがってきて、30分くらいするとハイになって「もっと運動したい!」という気持ちになり、イヤなことも忘れられます。これが精神的にプラスで、ストレスから来るドカ食いなどを抑制する意味もあると思います。
・防風通聖散
☆☆
 これ、飲んでいましたが、効果のほどはどうなんでしょうねぇ。当たり前ですが、劇的に痩せるということはないです。
 ただ、お通じは良くなった感じがするし、多少は補助になるかもしれないので、もう一回くらいリピートしてもいいかな、と思っています。
関連記事:防風通聖散の価格比較 ナイシトールより本草エキス顆粒が安い
・サプリメント

 ダイエットサプリメントは色々出ていますが、基本的にほとんど効果ないです。気休めです。
 ただ、わたし自身はキトサンは今でも飲んでいます。ダイエットサプリはどのみち気休め程度なので、新奇で高価なものより、「枯れた」ある程度効能の実証された安いものを飲むのが正解だと思います。キトサンについては、痩身以外にも色々と効能があり、何より安いので、気軽に続けられます。
・コルセット
☆☆☆
 これがダイエットに入るかどうかよく分かりませんが、コルセットは続けています。運動する時とお風呂に入る時以外は、原則としてつけっぱなしにするようにしていますが、時々苦しくて外してしまいます。
 肋骨の矯正になるかな?と思ってやっているのですが、当たり前ですが、コルセットをしたからといって脂肪が減ることはありません。
 ただ、締め付けられていると苦しくて沢山食べられません。すぐに限界になって、無理すると吐きそうになります。ですから、ドカ食いを抑制する効果はあります。
 また、脂肪が落ちることはなくても、圧迫されている部位には脂肪が多少つきにくくなり、移動させることはできるでしょう。
 欠点としては、コルセットをするとどうしても下腹が相対的に出てしまうことです。腸や脂肪が移動するので、ある程度仕方がありません。これは脂肪の絶対量を減らし腹筋を鍛えて抑えこむしかないです。また、ウェスト部分だけを無理に締め付け過ぎない方が良いかと思います(アンダーバスト部分も含めて全体的に圧迫するようにする)。
 また、圧迫している部分が痒くなり跡になってしまう、という問題もあります。肌に直接つけてはいけません。わたしはキャミの上に装着して、特に圧迫される部分にはコットンを挟んだりしていますが、それでも寝ている時などに不快感から外してしまうことがあります。
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・脂肪吸引

 ラブハンドルの脂肪吸引をやっていますが、減量目的で脂肪吸引を受けるのは、全くオススメしません。
 脂肪吸引は、あくまで気になる部分をピンポイントで少量取るもので、体重に影響する程の量は(極端な肥満状態の方を除き)医学的に取ることができません。わたしも150gくらいとっただけです。
 吸引後は結構長いこと違和感があるし、しばらく運動も制限されるし、痛いしお金もかかるしリスクもあるし、到底割に合うものではありません。
 健康上問題があるレベルの極端な肥満の方を除き、体重を減らす目的で脂肪吸引をするのは全く現実的ではありません。
 ちなみに「脂肪溶解注射」というのもあり、わたしはやったことがないですが、悪い噂しか聞かないので、自分でもやりたくないし、他人にも薦めません。
関連:ウェスト脂肪吸引
・体重を測る
 いわゆるレコーディングダイエットですが、これは意味があると思います(心理的に)。ただしわたし自身はやっていないので、効果のほどは分かりません。単に横着で、現実を直視できない臆病者なので、なかなか体重を測らないだけです。
 普通に考えて毎日1時間半運動するよりはるかに簡単なので、皆さんはやってみてください・・。

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