手術8日後 脇の下の肉を取る方法

 抜糸したばかりではまだ本格的なマッサージはできないのですが、リンパの流れを良くすることで浮腫みを取ることができます。
 これが「脇の下のお肉」対策にも大いに関係あるようなのです。豊胸に興味のない方にも、耳寄りな情報ではないかと思います。


 昨日も書いた通り、手術後一週間から三週間は、バストバンドでバッグがズレるのを防ぎます。二週間ほどして腫れが引いたら、マッサージでカプセル拘縮(バッグの周りの組織がバッグを締め付けて固くなってしまうこと)を防ぐのですが、それ以前からできる浮腫み防止の「事前マッサージ」を伝授されました。
 手術後の浮腫みの一つは、リンパ液がたまっている状態のことですが、これを解消してやるためには、リンパの流れを良くしてやる必要があります。ただ、バストそのものはまだ激しくマッサージするわけにいかないので、周囲の流れを良くして、結果的に患部周り全体の浮腫みを取るようにします。
 具体的には、鎖骨の両側を外から内に向かってやさしくマッサージ。また脇を開かないまま肩を小さく回したり、脇にタオルを挟んでギュッと内側に締めたり緩めたりするのも有効なのだそうです。
 ここで「脇の下のお肉」につながります。
 ブラジャーの上側からはみ出る、あの憎い「肉」です。
 わたしは何せ手術で豊胸したくらいなので(笑)、あまり脂肪の多い身体ではないのですが、そんなに太っていない人でも脇のお肉がはみ出ていることがあります。本当に脂肪の場合もありますが、痩せているのに脇のお肉が目立つ場合、浮腫みを疑ってみると良いかもしれません。
 リンパの流れが悪くなると、脇などのリンパ節に近い部分に滞ったリンパ液が溜まるようになります。これが「はみ出るお肉」になっているのです。
 脂肪の場合はダイエットしかありませんが、リンパが原因なら優しくマッサージしてあげることでも解消できます。はみ出る肉があるだけうらやましい貧乳人生でしたが、これを機会にリンパも労わってやりたいです。
『「経絡リンパマッサージ」からだリセットBOOK』 渡辺佳子 『経絡リンパマッサージ』渡辺佳子

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