コアリズムとブートキャンプの比較

 最近コアリズムをやっています。
 猫も杓子もコアリズムですし、ちっとも珍しくないのですが、多分ブームの頂点も過ぎている今頃になってコアリズム始めました。
 元々エクササイズ好きでブートキャンプにもめちゃくちゃハマりました。というか、今でもブートキャンプやっています。珍しいかもしれません。ブートキャンプは本当に元を取った感じです。
 ブートキャンプのド根性なノリにすっかり洗脳されていたので、コアリズムを最初にやった時は、ちょっと腑抜けた感じがしました。しかも初回は動きが飲み込めなくてアワアワしてしまい、「やっぱりブートキャンプの方がいい」とも思いました。
 それでも二三日もするとコアリズムも楽しくなってきて、一週間もするとすっかり動きに慣れてしまいました。コアリズム、めちゃくちゃ楽しいです。洗脳され易いです。
 というわけで、ブートキャンプとコアリズム、それぞれの長所・短所を比較してみたいと思います。


 まずDVDの構成ですが、わたしが買ったものだと次のようになります。
ブートキャンプ
 基本編 約1時間
 応用編 約1時間
 腹筋 40分弱
 最終プログラム 約30分
コアリズム
 キックスタート 約30分
 フルワークアウト 40分弱
 クイックワークアウト 約30分
 ラテンダンス編 約30分
 ブートキャンプのメインはやはり基本編・応用編ですが、どれもそれぞれに特徴があってずっと使えます。
 コアリズムの場合、フルワークアウトとクイックワークアウトがほぼすべてで、キックスタートは超初心者向けで、数回やったら後は使わないでしょう。またラテンダンス編は相手がいないとできませんし、オマケだと思った方が良いです。
 クイックワークアウトは応用編ですが、基本的な内容はフルワークアウトと変わりません。ただ、動きと動きの間が短くテンポが速いので、いきなりやるとアワアワしてついて行けないでしょう。普通にキックスタート>フルワークアウト>クイックワークアウトとステップアップしていった方が良いです。一週間もあれば適応します。
 運動強度としては、やはりブートキャンプの方がキツいですが、コアリズムもかなり汗をかきます。
 ビリーバンドを使った場合、ブートキャンプは「エアロビ」と同時に「筋トレ」で、運動していない人がいきなりやると間違いなく筋肉痛になりますが、コアリズムはもっぱら有酸素運動。
 「余計な筋肉がついてムキムキになったらイヤ」という人はコアリズムの方が良いと思いますが、心配しないでも一ヶ月や二ヶ月ブートキャンプをやったくらいでムキムキにはなりません。そんな簡単にマッチョになるなら、ボディビルダーの人も苦労しないでしょう。
 動きの傾向としては、当然コアリズムの方が「女らしい」ので、何となく普段の立ち振る舞いにも影響する気がします。
 ブートキャンプに比べてコアリズムはそんなに激しい運動をしている感じがしないのですが、気がつくと相当汗をかいています。名前のとおり、体幹の中心部を揺さぶる動きが多いので、自分で感じているより動いているのかもしれません。
 コアリズムでちょっと物足りないのは、ブートキャンプに多い膝をあげたり蹴る動きがないことです。膝を上げる動きは下腹部を締めるのに良いので、そういう動作をもうちょっと盛り込んだらもっと楽しかったと思います。
 逆に言うと、蹴る動作がすごく苦手とか、体が硬すぎる、膝を痛めている、というような人にはブートキャンプはお勧めしません。
 それから、これは単なる偶然かもしれないのですが、コアリズムを始めてから妙にお通じが良いです。ちょっと良すぎるくらいです。
 運動が便秘に効くのは確かなのですが、他の運動をしてこんなにお通じの変化を感じたことはないです。単に体調と重なっただけかもしれませんが、腹筋を細かく揺さぶる動きが多いですから、マッサージ効果のようなのがあるのかもしれません。
 ブートキャンプでもコアリズムでも、マンション住まいの方は振動対策必須です。わたしもマットを使っています。

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